手入れ・使い方
キャンバススニーカーを洗う前に|素材・中敷き・陰干しの確認
公開・確認:2026年10月21日

キャンバススニーカーの汚れを落とす前に、靴の素材表示と取扱い案内を確認します。似た見た目でも、天然皮革や起毛革を組み合わせた靴には同じ水洗い手順を当てはめられません。
まず素材と取り外せる部分を確認
コンバースはキャンバス、天然皮革、スエードで手入れ方法を分けています。靴の表示が「キャンバス」でも、別素材のパーツがあれば、その靴の個別の案内を優先してください。中敷きは取り外せる場合だけ外し、無理に剥がしません。
| 素材の表示 | 最初にすること | 水洗いの判断 |
|---|---|---|
| キャンバス・繊維 | 乾いたブラシで砂やほこりを落とす | 製品の案内を確認し、中性洗剤と常温水または40℃以下の温水で手洗い |
| 天然皮革 | 乾いた布やブラシで表面の汚れを落とす | コンバースは水洗いを避けるよう案内 |
| 起毛皮革 | ブラシで汚れを落とし毛並みを整える | コンバースは水洗いを避けるよう案内 |
この表はコンバースの素材別案内の整理です。ほかのメーカーの靴や複合素材の靴には、各製品の指示を優先します。
キャンバス靴を手洗いする順番
- 靴ひもを外し、外せる中敷きだけを取り出す。乾いたブラシで全体のほこりを落とす。
- つま先とソールのラバー部分、布部分の汚れを分けて見る。布には中性洗剤と柔らかいブラシを使い、強くこすり続けない。
- 洗剤が残らないよう十分にすすぎ、乾いた布で水分を取る。白い靴ではすすぎ残しがシミや黄変の原因になるとコンバースが案内している。
- 形を整え、風通しのよい日陰で乾かす。直射日光、ドライヤー、ストーブ、乾燥機は避ける。
コンバースは洗濯機による繊維の傷みや、漂白剤による変色にも注意を促しています。洗う前に製品タグで水洗い可否を確かめてください。
雨で濡れたときは洗う前に水分を取る
アシックスの手入れ案内では、濡れた靴に乾いた布を当てて水分を吸い取り、白い布や紙を中に詰めて形を整え、風通しのよい日陰で乾かす手順を示しています。素材と製品の指示を見たうえで対応し、熱で急いで乾かさないようにします。
出典・確認日
2026年10月21日に、以下のメーカー案内と写真の利用条件を確認しました。写真は実物ですが、本記事の洗浄実験・使用体験ではありません。